※ 内容は無保証かつ常時更新中です。転んでも泣かない。:-)
- Solaris10-x86支援 (更新停止:Solaris見捨てました、、、Oracleめー、、、ライセンス料払えんよ、、、非商用だけど本番だからOTNライセンス駄目だし、、、)
- Linux支援 (そりゃーここに更新するのは変なことやる場合のみですw 今更新しているのは主に延命中CentOS7とか(まだ記述前後の矛盾を解消し切れていないので未公開))
- とりあえずメモ
- opensshの9.8p1以降でPerSourcePenalties関係の増えたパラメータが良くわからんかったので、manを一部だけ日本語化しました
- sshd_config (5)
/usr/local/share/man/ja/man5にそのまま置いてください。なお「名前 sshd_config」の次が化けているのはTeraTerm4の仕様です。TeraTerm5だと化けません。
(10.0p1対応 最終更新日 : 2025/06/27 14:57:05)
- もちろんMANPATHは通しておいてくださいね。
- HP/HPE iLO4ファームウェアアップデートに関する注意点
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どこをどうググっても未だに記載が発見できないのですが、iLO4のファームウェアアップデートに伴うトラブルを某サポートに相談したら、これを教えて貰いました。
確かに一旦最初のバージョンに戻したあと、この順番で上げたらトラブルは収束しました。
とりあえずググって出てくるようにここに記載します。
ちなみに発生したトラブルは
- 左ペインを押しても反応しない
- 右ペインが描画されない
- クリックに対するアクションがめっちゃ遅い
などでした。
なお、2.60未満を使っていると内蔵フラッシュメモリ(iLO用語では「NAND」)を破壊するので、一刻も早く上げた方がいいですよ。
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1.50以下 → 1.51 → 2.03(TLS1.2がサポートされたのでIEでなくてもアクセス可能に) → 2.30 → 2.70(html5コンソール実装!IE+.netやJavaじゃなくてもリモートコンソール可能に) → 2.77 → 最新へ(2024/10/17時点で2.82)
- 出てきたもの
- おまけ
- GetemonoRootCA/GetemonoIntCA (こんなぁゃιぃものをインストールする人はいない)